2015.08.28 カテゴリー:市川ホットタイム
こんにちは、愛香です。
何ヶ月ぶりにエアコンなしで眠りました。
少しカラダがホッとしますね!
先週22日(土) 新国立劇場オペラパレスにて、
第100回 AARJapan〔難民を助ける会〕主催チャリティ公演が行われました。
ダンススクール市川のスタッフも出演させて頂きました。
バレエをされている方から伺ったら、なんと、新国立劇場オペラパレスは
バレエ界の聖地とのこと。
確かに舞台上から見る景色は本当に素晴らしい眺めで、驚きました。
当日は1400人の観客の前で圧倒されつつ、とても貴重な体験をしました。
第1部 Dance and Music for PEACEでは、オペラと社交ダンスが調和した
オペラ「椿姫」のストーリーを表現。
見た目は王子とお姫様みたいでしたが、ストーリーの配役により、
寿子先生がヴィオレッタ(椿姫)、学先生が大金持ちのパトロンになりきり、
とても魅力的なダンスで会場は大盛り上がり。
(ヴィオレッタ&パトロン)
負けずと第2部 ダンス!ダンス!ダンス!では、社交ダンスが
次から次に繰り広げられるダンスショー。
AAR副理事長の加藤タキ様と久先生は、コパカバーナの曲に乗り、息のあったサンバで魅了。
そして、中島&芙美組、拓也&愛香組は「ジャズメドレー」でチャチャチャとサンバを
披露しました。
(廣島&石渡組、オレクシー&太田組と一緒に)
観客の皆様の温かい空気の中、とても気持ち良く踊ることが出来ました‼︎
ご来場下さいました皆様、ありがとうございました。
(リハーサル中や、開場前の風景を紹介します。)
(今回、オペラ座の怪人でタンゴに挑戦されたデヴィ夫人&石原組)
一夜限りの夢のようなひととき… 真夏の夜の夢でした。